あ行
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-アッロスティチーニ(arrosticini)-
羊肉を串に刺して炭火で焼いたもの。
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-アングイッラ・イン・ウーミド(anguilla in umido)-
皮をはいでぶつ切りにしたウナギのトマトの煮込み。ヴェネト州やエミーリア=ロマーニャ州、カンパーニア州にもウナギの煮込み料理がある。
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-アンティパスト(antipast)-
前菜。オードブル。
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-アグリトゥリズモ(agriturismo)-
レストランや宿泊施設を伴う農場。食事をしたり休暇を過ごしたりするほか、就農体験ができる場合がある。
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-アランチーノ(arancino)-
だし汁やミートソースで味をつけたご飯を球状または円錐状に形成し、パン粉を付けて揚げたライスコロッケ。
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-ヴィンチズグラッシ (vincisgrassi)-
鶏の内臓や子牛の胸腺、脳みそなどをいれた煮込みとホワイトソース、パスタを層にして重ねてオーブンで焼き上げるマルケ風のラザーニェ。
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-ヴォライユ(volaille)家禽-
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-オステリーア(osteria)-
居酒屋。宿屋。
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-オッソブーコ・アッラ・ミラネーゼ(ossobuco alla milanese)-
ミラノ風オッソブーコ。子牛の骨付きすね肉を煮込んだ物で、トマトを加える物と加え無い物がある。グレモラータと呼ばれる薬味が添えられる。付け合せの定番はサフラン風味の黄色いリゾット。
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-オリーヴェ・アッラスコラーナ(oleve all`ascolana)-
アスコリ風オリーブ。大粒のグリーンオリーブの種をくり抜いてひき肉などを詰め、衣をつけて揚げたもの。
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-オレッキエッテ・コン・チーメ・ディ・ラーバ(orecchiette con cime di rapa)-
オレキエッテのチーメ・ディ・ラーバ和え。セモリナ粉で作る耳の形の手打ちパスタを、菜の花に似た野菜で和えたパスタ料理。
か行
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-カンティーナ(cantina)-
酒屋。居酒屋。ワイン販売店。
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-カッサ(cassa)-
レジ。キャッシャー。
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-カッスーラ(cassoeula)-
豚の様々なソーセージ、ちりめんキャベツなどを煮込んだもの。
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-カッチュッコ(cacciucco)-
トマトの入った魚介のスープ。トーストしたパンを添える。リヴォルノやヴィアレッジョのものが有名。
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-カッフェ エスプレッソ(caffe espresso)-
エスプレッソコーヒー。イタリアでコーヒーというと、一般にエスプレッソコーヒーをさす。
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-カッフェ アメリカーノ(caffe americano)-
アメリカンコーヒー。イタリアではエスプレッソコーヒーに湯を足して薄めたものが一般的。
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-カッフェ コッレット(caffe corretto)-
アルコール入りエスプレッソコーヒー。エスプレッソコーヒーにグラッパなどのアルコール度数の高い酒を入れたもの。
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-カッフェ デカッフェイナート(caffe decaffeinato)-
ノンカフェインのエスプレッソコーヒー。
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-カッフェ ドルゾ(caffe d`orzo)-
大麦で作るコーヒーに似たノンカフェイン飲料。
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-カッフェ フレッド(caffe freddo)-
アイスコーヒー。
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-カッフェ ルンゴ(caffe lungo-
薄いエスプレッソコーヒー。通常よりも湯の量を多めに抽出して薄めにしたもの。
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-カッフェ マッキアート(caffe macchiato-
エスプレッソコーヒーに少量の牛乳を加えた物。
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-カッフェ マロッキーノ(caffe marocchino)-
エスプレッソコーヒー、ココアパウダーに泡立てた牛乳を加えた物。
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-カッフェ リストレット(caffe ristretto)-
エスプレッソコーヒー、ココアパウダーに泡立てた牛乳を加えた物。
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-カッフェ シェケラート(caffe shakerato)-
シェークコーヒー。エスプレッソコーヒー。シロップ。氷をシェーカーで混ぜたもの。
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-カッフェラッテ(caffellatte)-
ミルクコーヒー。エスプレッソコーヒーにたっぷりの牛乳を加えたもの。温めた牛乳以外にも泡立てた牛乳や、夏には冷たい牛乳で作ることもある。
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-カップチーノ(cappuccino)-
エスプレッソコーヒーに泡立てた牛乳を入れたもの。
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-カッポン・マーグロ(cappon magro)-
湿らせた乾パンの上に、茹でた魚介類と野菜を盛った料理。
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-カプリオーロ・アッラ・ティロレーゼ(capriola alla tirolese)-
チロル風ノロ鹿の煮込み。ノロ鹿を赤ワイン煮し、ベリーのジャムを添えたもの。
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-カプレーゼ(caprese)-
トマトとモッツァレラチーズ、バジリコの葉を交互に重ねたサラダ。イタリア全土で作られるが、名前の由来はナポリ沖のカプリ島。
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-カポナータ(caponata)-
揚げたナスを玉ねぎなどの野菜と共に甘酸っぱいトマトのソースで煮て冷ましたもの。
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-カモミッラ(camomilla)-
カモミールティー。
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-カルダッロステ(caldarroste)-
焼き栗。
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-カルツォーネ(calzone)-
ハムやチーズなどの詰め物を丸く伸ばした発行生地で半月状に包み、焼いたもの。揚げたものもある。
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-カルチョーフィ・アッラ・ロマーナ(carciofi alla romana)-
ローマ風アーティチョーク。アーティチョークの中央部にメントゥッチャ、にんにく、イタリアンパセリを詰めて蒸し煮にしたもの。
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-カルネ・クルーダ・アッラルベーゼ(carne cruda all`albese)-
アルバ風カルネ・クルーダ。牛肉を薄く切ったり、刻んだりして生のままレモン汁やにんにくなどで調味したもの。
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-カルボナータ(carbonata)-
小さ目に切り分けた牛肉のワイン煮込み。伝統的には塩漬けした牛肉が使われていた。
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-カンノーロ(cannolo)-
油で揚げた筒状の生地にリコッタチーズを詰めた菓子。
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-クスクス・アッラ・トラパネーゼ(cuscus alla trapanese)-
トラーパ風クスクス。魚介のトマト煮をクスクスにかけたもの。
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-グーラッシュ(gulasch)-
パプリカパウダーの効いた牛肉の煮込み。元々はハンガリーの料理。
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-クロスティーニ・ディ・ミルツァ・イン・ブロード(crostini di milza in brodo)-
子牛の脾臓のペーストを塗った薄切りのパンに熱いブイヨンやコンソメを注いだスープ。
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-ケバブ(kebab)-
もともとは串に刺した肉をローストした中東の料理。イタリアではこれを薄切りにし、野菜と共にパンにはさむなどして売られている。
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-コーダ・アッラ・ヴァッチナーラ(coda alla vaccinara)-
牛テールの煮込み。セロリの入った牛テールのトマト煮込み。
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-コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ(cotoletta alla milanese)-
叩きのばした骨付きカルビ子牛肉にパン粉を付けて多めのバターで焼いたもの。
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-コントルノ(contorno)-
付け合わせ。
さ行
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-“サラティーノ(salatino)-
塩味の菓子やスナック。
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-“サルデ・ア・ベッカフィーコ(sarde a beccafico)-
いわしのグラタン。いわしを開き、パン粉、松の実、レーズンなど、地域によって異なる詰め物を巻いてグラタンにしたり揚げたりしたもの。
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-“サルデ・イン・サオール(sarde in saor)-
いわしのマリネ。じっくり炒めた玉ねぎとレーズン、松の実の入った甘酢のソースで揚げたイワシをマリネにしたもの。
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-“サルティンボッカ・アッラ・ロマーナ(saltimbocca alla romana)-
ローマ風サルティンボッカ。子牛の薄切り肉にセージの葉と生ハムを乗せて焼いたもの。
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-“サルトゥ(sartu)-
米とミートボール、モッツァレラ、グリンピースなどの様々な具材を、タンパル型に詰めてオーブンで焼いた料理。ナポリ風ラグーで和えてあることが多い。
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-ジェラート(gelato)-
アイスクリーム。
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-ジェノヴェーゼ(genovese)-
牛肉や豚肉をたっぷりの玉ねぎと共に煮込んだもの。ナポリ風ラグー同様、煮汁はパスタ料理にすることが多い。
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-スキアッチャータ(schiacciata)-
フォカッチャと同じく平焼きのパン。アンチョビや玉ねぎ、チーズなど様々な具材の入ったものがある。
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-スクリッペッレ・ンブッセ(scrippelle`mbusse)-
クレープを筒状に巻き、鶏のだし汁を注いだスープ。
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-スコントリーノ(scontrino)-
レシート。領収書。
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-スップリ(suppuli)-
チーズを包み込んだ俵形や球状のライスコロッケ。
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-スティッギオーラ(stigghiola)-
子牛や子羊の小腸を串に刺した具材に巻くか、串に直接刺して炭火で焼いたもの。
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-ストゥッツィキーノ(stuzzichino)-
軽い前菜。おつまみ。
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-ストッカフィッソ・アッラスコラーナ(stoccafisso all`anconetana)-
タラのアンコーナ風。干しダラをジャガイモやトマトと一緒に白ワインで煮込んだもの。
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-スパゲッティ・アッラ・ノルチーナ(spaghetti alla norcina)-
ノルチェ産スパゲッティ。特産の黒トリュフを刻んだり、ペースト状にしたソースを和えたスパゲッティ。
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-スフィンチョーネ(sfincione)-
やわらかいパン生地にトマトソースやアンチョビ、玉ねぎなどを乗せて焼いたもの。
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-セコンド・ピアット(secondo piatto)-
第2の料理。プリモピアットの後に食べる肉料理や、魚料理のメインディッシュ。
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-セッピエ・アル・ネーロ(seppie al nero)-
いかの墨煮。甲いかをイカ墨で煮たもの。黄色いポレンタの他に、白いポレンタや、グリルで焼いたポレンタと合わせる。
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た行
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-タヴェルナ(taverna)-
田舎風の大衆食堂。居酒屋。
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-ターヴォラ・カルダ(tavola calda)-
セルフサービス方式の食堂。主に調理済みの料理を提供する。バールに付属している場合もある。
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-タッリャテッレ・アル・ラグ・アッラ・ボロニェーゼ(tagliatelle al ragu alla bolognese)-
ボローニャ風ミートソースタリアテッレ。タリアテッレを牛ひき肉を使って作ったボローニャ風ミートソースで和えたもの。
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-チーマ・アッラ・ジェノヴェーゼ(cima alla genovese)-
ジェノヴァ風チーマ。子牛のバラ肉に詰め物をしてゆで、プレスした冷製の料理。薄切りにして食べる。
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-チェーナ(cena)-
夕食。夕ごはん。
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-チヤンベッラ(ciambella)-
ドーナツ型のケーキ。
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-チヤンモッタ(ciammotta)-
揚げたジャガイモ、ナス、ピーマンなどをトマトで煮込んだもの。
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-チョッコラータ カルダ(cioccolata calda)-
ホットチョコレート。ホットココア
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-テ(te)-
茶。紅茶。
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-ティジェッラ(tigella)-
小麦粉の生地を専用器具で挟んで直径10cmほどに焼いたもの。横半分に切ってハムやチーズなどを挟む。
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-テ・カルド(te caldo)-
ホットティー。
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-テ・フレッド(te freddo)-
アイスティー。
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-テ・アル・ラッテ(te al latte)-
ミルクティー。
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-テ・アル・リモーネ(te al limone)-
レモンティー。
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-テ・ネーロ(te nero)-
紅茶。
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-ティザーナ(tisana)-
ハーブティー。
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-トスト(toast)-
トースト。ハムやチーズが入った食パンで作るホットサンド。
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-トラットリーア(trattoria)-
リストランテに比べて気軽に利用でき、伝統的な地方料理を提供している店が多い。
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-トラメッズィーノ(tramezzino)-
食パンで作るサンドイッチ。
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-トルテッリーニ・イン・ブロード(tortellini in brodo)-
トルテッリーニの入った澄んだスープ。
な行
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-ニョッキ・ディ・スズィーネ(gnocchi di susine)-
プラムのニョッキ。プラムを詰めたじゃがいもの大きなニョッキ。
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-ニョッキ・アッラ・ロマーナ(gnocchi alla romana)-
セモリナ粉と牛乳で煮て平らにし、円錐形に抜いてオーブンで焼き上げたニョッキ。
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-ニュンメリエッディ(gnummerieddi)-
子羊や子山羊のレバー、肺、腎臓などをそれぞれ腸で巻き、串に刺して炭火で焼いたもの。
は行
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-パスティッチーノ(pasticcino)-
クッキーやチョコレートなどの小さな菓子。
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-パニーノ(panino)-
食パン以外のパンで作るサンドイッチ。パンを半分に切ってハムやサラミを挟んだサンドイッチ。
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-パニーノ・コン・イル・ランプレドット(panino con il lampredotto)-
牛胃の煮込みを挟んだパニーノ。
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-パニーノ・コン・ラ・ポルケッタ(panino con la porchetta)-
ポルケッタ(豚の丸焼き)を薄切りにしてはさんだパニーノ。
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-パニガッチョ(panigaccio)-
素焼きの円盤にはさんで焼き上げた小麦粉の薄い生地。サラミやハム、チーズが添えられる。
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-パネッレ(panelle)-
ひよこ豆の粉で作った生地を揚げたもの。
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-バーニャ・カウダ(bagna caoda)-
アンチョビとにんにくを使ったオリーブ油ベースの温かいソース。野菜につけて食べる。
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-パーネ・コン・ラ・ミルツァ(pane con la milza)-
子牛の脾臓や肺の脂煮をはさんだパニーノ。
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-パーネ・フラッタウ(pane frattau)-
パーネ・カラサウの上にペコリーノ、トマトソースを広げたもの。ポーチドエッグをのせることも多い。
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-バール(bar)-
イタリア式喫茶店。レジにて注文しレシートをカウンター内のサービスマンに見せて改めて注文する。カウンターで立食もしくはテーブルでも食べれるが、テーブル代を設定してある事が多い。
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-バスタ・アッラ・ノルマ(pasta alla norma)-
ノルマ風パスタ。トマトソースで和えて、揚げたナスをのせるパスタ料理。ペコリーノを振る。
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-バスタ・コン・レ・サルデ(pasta cin le sarde)-
いわし、フェンネルの葉、レースン、松の実などで加えたサフラン風味のパスタ料理。パスタはブカティーニを使うことが多い。
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-バッカラ・アッラ・ヴィチェンティーナ(baccalab alla vicentina)-
たらのヴィチェンツァ風。干しダラを玉ねぎやアンチョビーと共に牛乳、オリーブ油で煮込んだもの。
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-バッパ・アル・ポモドーロ(pappa al pomodoro)-
パンの入った粥状のトマトスープ。
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-バリスタ(barista)-
バールのカウンター内で、飲食物の注文を受け、サービスを担当する人。
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-パルミジャーナ・ディ・メランザーネ(parmigiane di melanzane)-
ナスのパルミジャーナ。パルミジャーノ・レッジーノ、モッツァレラ、トマトソースなどを重ねてオーブンで焼いたもの。カンパーニア州で生まれたが、南イタリア各地で作られる。
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-バンコ(banco)-
カウンター。
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-パンツェロット(panzerotto)-
ハムやチーズ、またはナッツやクリームなどの詰め物を丸く伸ばした発酵生地で半月形に包んで揚げたもの。
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-ビービタ(bibita)-
ソフトドリンク。
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-ピアディーナ(piadina)-
小麦粉の発酵生地を直径約20~30cmに薄く焼き上げたもの。生ハムやルーコラなどを包んだり、挟んだりする。
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-ピアット・ディ・カルネ(piatto di carne)-
肉料理。
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-ピアット・ディ・ペッシェ(piatto di pesce)-
魚料理。
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-ピザレイ・エ・ファゾ(pisarei e faso)-
固くなったパンで作る小さなニョッキにインゲン豆やトマトを和えたもの。
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-ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(bistecca alla florentina)-
フィレンツェ風Tボーンステーキ。牛の塊肉のTボーンステーキ。厚さは5~6cmあり、重さは1kgを超える物もある。
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-ピッコラ パスティッチェリーア(piccola pasticceria)-
小菓子類の盛り合わせ。
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-ピッタ・ディ・パターテ(pitta di patate)-
炒めたトマトと玉ねぎ、オリーブ、アンチョビ、ケイバーをマッシュポテトで挟むようにして型に入れ、オーブンで焼いたもの。
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-ピッツァ・アル・タッリョ(pizza al taglio)-
切り売りのピッツァ。
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-ファヴァータ(favata)-
乾燥そら豆をラルドや玉ねぎと共に煮たもの。ソーセージや骨付きの豚肉を入れることもある。
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-ファリナータ(farinata)-
リグーリア州のひよこ豆粉の生地を薄く焼いたもの。トスカーナ州にも同様の物があり、cecina(チェチーナ)と呼ばれる。
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-フェーガト・アッラ・ヴェネツィアーナ(fegato alla veneziana)-
ヴェネツィア風レバー。子牛の肝臓と玉ねぎを薄切りにして炒めたもの。
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-フィナンツィエーラ(finanziera)-
鶏のトサカや肝臓、子牛の脊髄や胸腺、牛や子牛の肉などを煮込んだ物。
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-フォカッチャ・ディ・レッコ(focaccia di recco)-
レッコ風フォカッチャ。薄く伸ばした小麦粉の生地にチーズを挟んでカリッと焼いたもの。
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-フォンドゥータ・アッラ・ヴァルドスターナ(fonduta alla valdostana)-
ヴァッレ・ダオスタ風チーズフォンデュ。特産のチーズ、フォンティーナを作って作るチーズフォンデュ。
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-ブカティーニ・アッラマトリチャーナ(bucatini all`amatriciana)-
アマトリーチェ風ブカティーニ。グアンチャーレと唐辛子の入ったトマトソース、ペコリーノで和えたパスタ料理。アブルッツォ州でもよく食べられる。
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-プランゾ(pranzo)-
昼食。昼ごはん。
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-フリーコ(frico)-
チーズを円錐状に焼いたもの。玉ねぎやじゃがいもなどを加える物、カリッとした仕上がりや柔らかい仕上がりの物と様々なバリエーションがある。
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-プリーマ(prima)-
朝食。朝ごはん。
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-ブリッダ(buridda)-
リグーリア風の魚介スープ。昔ながらの具材は干しダラ(ストッカフィッソ)
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-プリーモピアット(prim)-
第1の料理。前菜の後に食べるパスタ、スープ、リゾットの総称。
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-プルッティ・ディ・マーレ・クルーディ(frutti di mare crudi)-
カキなどの貝類やウニなど、海の幸にレモンを搾って生のまま食べる。
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-プレッツォ アル バンコ(prezzo al banco)-
カウンターで立食する場合の料金。
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-プレッツォ アル ターヴァロ(prezzo al tavalo)-
席に座って飲食する場合の料金。
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-ブロデット(brodetto)-
アドリア海沿岸北中部の魚介スープ。マルケ州やエミーリア=ロマーニャ州でもよく食べられる。
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-ベヴァンダ アルコーリカ(bevanda alolica)-
アルコール飲料。
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-ペスト・ジェノベーゼ(pesto genovese)-
ジェノヴァ風ペースト。バジリコに松の実、ニンニク、ペコリーノやパルミジャーノ・レッジャーノなどのチーズ、オリーブ油、塩を加えるペースト。
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-ペッシェ・イン・カルビオーネ(pesce in carpione)-
魚のマリネ(カルビオーネ風)。魚(主に淡水魚)を揚げ、酸味を利かせてマリネにしたもの。カルビーネはガルダ湖で取れる淡水魚で、揚げてマリネにすることが多かったため、同様に調理した魚、肉、野菜もカルビーネ風と呼ばれる。
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-ボンベッテ(bombette)-
豚首肉の薄切りをチーズで一口大に巻き込み、串を刺して炭火で焼いたもの。
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-ボッリート・ミスト・アッラ・ピエモンテーゼ(bollito misto alla piemontese)-
ビエモンテ風ボッリート・ミスト。牛の様々な部位と鶏、ソーセージなどを煮込んだもの。バニェットと呼ばれる緑や赤色をしたソースやマスタードなどを添える。北部各地にそれぞれの土地のボッリート・ミストがある。
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-ボッロ・イン・ポタッキオ(pollo in potachio)-
鶏の煮込み。鶏肉をニンニク、唐辛子、香草、トマト、白ワインなどで煮込んだもの。ウサギ、子羊、干しダラなども同様に調理する。
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-ポレンタ・コッチャ(polenta concia)-
フォンティーナやバターの入ったリッチなポレンタ。ピエモンテ州など、北部の他地域にも同様の料理がある。
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-ポレンタ・タラーニャ(polenta taragna)-
そば粉(とうもろこし粉)に、ピットなどのチーズやバターを混ぜ込んで作るポレンタ。
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-ポルケッタ(porchetta)-
ローズマリーやにんにくの風味を利かせた豚の丸焼き。ウンブリア州発祥だが、ラツィオ州やアブルッツォ州でもよく食べる。
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-ポルチェッドゥ(porcheddu)-
乳飲み子豚を串焼き、またはオーブン焼きにしたもの。現在ではイタリア各地で食べられている。
ま行
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-マッコ(macco)-
そら豆を香味野菜と共にゆでてピューレにしたもの。乾燥豆を使うことが多い。バジリカータ州やプーリア州、シチリア州など、南部一帯で作られ各地に様々なバリエーションがある。
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-ミアッサ(miassa)-
薄く焼いたとうもろこし粉の生地。サラミやソーセージなどを挟む。
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-ミッレコセッデ(miassa)-
レンズ豆やインゲン豆などの豆類とちりめんキャベツなどの野菜の煮込みにショートパスタを加えたもの。
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-ミネストラ・ドルゾ(minestra d`orzo)-
大麦のスープ。香味野菜やじゃがいも、スペック(燻製ハム)などを煮た大麦入りのスープ。
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-“む”は現在登録がありません-
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-メレンダ(merenda)-
軽食。おやつ。
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-モルツェッドゥ(morzeddu)-
子牛の内臓をトマトと唐辛子で煮込んでパンに挟んだもの。
や行
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-“や”は現在登録がありません-
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-ヨータ(jota)-
ザワークラフト、インゲン豆、豚肉などが入ったスープ。
ら行
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-ラガーネ・エ・ファジョーリ(lagane e fagioli)-
デュラム小麦の粉と水で練って作るロングパスタと茹でたインゲン豆を和えたもの。ひよこ豆も良く合わせられ、中南部の広い地域で食べられる。
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-ラグ・アッラ・ナポレターナ(ragu alla napoletana)-
牛や豚などの塊肉をトマトなどと共にじっくり煮込んだ物。煮汁はパスタのソースにすることが多い。
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-ラッテ マッキアート(latte macchiato)-
たっぷり泡立てた牛乳にエスプレッソコーヒーを加えたもの。
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-リストランテ(ristorante)-
レストラン。一定の格式のある店が多い。
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-リボッリータ(ribollita)-
黒キャベツ、ちりめんキャベツ、じゃがいも、いんげん豆、パンなどの入った野菜のスープ。もともと余ったスープを使って作っていた。料理名は「煮返す」という言葉に由来する。
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-リージ・エ・ビージ(risi e bisi)-
米とグリンピースを柔らかく煮た、とろみのあるスープ。
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-“る”は現在登録がありません-
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-レープレ・アル・シヴェ(lepre al civet)-
野兎の赤ワイン煮。血を加えて仕上げる。野兎のほか、カモシカやノロ鹿も同様に調理する。
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-ロカンダ(locanda)-
宿泊施設もある飲食店。
わ行
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A
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O
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p
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Q
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R
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S
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T
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U
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W
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